こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。 

私は『デジモンアドベンチャー』という作品(1999年のテレビアニメ)が好きなのですが、先日この作品の映画が、公開10周年記念ということでYouTubeに期間限定アップロードされていました。

原作ファンからは賛否ある作品なのですが私は結構楽しめまして、今日は心に残ったシーンについて書いてみようと思います。

信頼と尊重

映画では、テレビアニメの時は小学生だった主人公たちが、高校生になった姿が描かれていました。

歳をとって色んなものが見えてくるようになり、子供の頃のようにはいかない現実に苦悩する主人公(太一)に対してパートナーデジモン(登場人物には一人につき一体、パートナーとなるモンスターがいます)がかけた、

「太一は、太一が思ったようにやれば良いんだよ」

というセリフが印象的でした。

結果として後悔することになるかもしれないけれど、自分が正しいと思ったようにやればいい。

同調するでも否定するでもなく、そのままの主人公を信頼し、尊重しているように感じられ、胸を打たれました。

私も相談者様に対して、こうありたいと思います。

あとがき

『デジモンアドベンチャー』は本当に名作で、各種サイトで配信されていたり時々YouTubeでも配信されたりするので、機会があればぜひ観ていただきたいです。(全54話なのでなかなかのボリュームですが…)

1999年と2000年に公開された映画は、『時をかける少女』や『サマーウォーズ』の細田守が監督を務めておりどちらも傑作なので、こちらもぜひ。

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投稿者プロフィール

國木 晋之介くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
IT業界での勤務を経て、「辛さを抱える人が少しでも楽になり、その人らしく生きられるようお手伝いしたい」と思うようになり、カウンセラーの道を志しました。

カウンセリングでは、丁寧にお気持ちを伺うことに加えて、「論理的に状況を整理し、次の一歩を考えるお手伝いをすること」を大切にしています。

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