自分らしく生きるために、ありのままの自分を受け入れる

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。
先日カウンセリングの勉強会に出席して、過去の自分の変化について思い出す機会がありました。
今日はそれについて綴ります。
自分の物差しが持てなかった頃
学生時代〜社会人序盤の私は、あまり自分の物差しが持てていなかったように思います。
「これがやりたい」というものが曖昧で、何となく社会的に評価されそうだったり、今後の世の中で需要がありそうだったり、といった軸で職業を選んでいました。
親が認めてくれそうなもの、という視点も少し入っていたかもしれません。
自己受容ができていないと判断が歪む
こうなっていたのは、自己受容(ありのままの自分を受け入れること)ができていなかったのが主要因だった、と後になって気づきました。
(自己受容について、詳しくは以下のページをご覧ください。)
キャリア検討では主に、自己理解(自分のことを知ること)を行って、自分が価値を感じることや自分の得意なことを元に、やりたい仕事を探ります。
過去の転職の時にも自己理解はしていて、カウンセラーも選択肢として挙がってはいたのですが、どうも踏み切れませんでした。
「これがやりたい」と、自信を持って言える状態になかったんだと思います。
そうやって生きると他人の人生になる
歪んだ判断を元に生活を進めると、心からやりたいことと実際にやっていることがズレている状態になるので、苦しさが生まれてきます。
やりがいが感じにくく、困難にぶち当たった時に「こんな思いをしてまで自分はこれがしたかったんだっけ?」と感じたりして、しんどかった覚えがあります。
自分の人生を取り戻す
自己受容が進んでやっと、カウンセラーへの道に踏み出すことができました。
ありのままの自分を認めることができて初めて、自分の想いを大切にできるようになりました。
もちろんお金などの現実的な問題もあるのでそう単純な話ではないのですが、やっぱり自己受容が進んでいると、より自分の人生を生きられるように思います。
まずは土台固めかも
キャリアについて調べると、自己理解や自己分析に関する情報がたくさん出てきます。
もちろん大事なステップなのですが、そこでちゃんと自分の想いに近い選択をするためにも、まずは土台となる自己受容を進めることが大切かもしれません。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
- 都内・近郊およびオンラインで、心理カウンセラーとして活動しています。
カウンセリングでは、安心して気持ちを吐き出せる場であることを大切にしています。その上でご相談者様のペースに合わせて、考えを整理したり、次の一歩を考えるお手伝いをしています。
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