「ほどほどに頑張る」ことが真に頑張るってことかも

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。
少し気が早いですが、気温も暖かくなり、変化の4月が近づいて来ています。
今日は、「メンテナンスもしっかりやることが真に頑張るってことかも」、という話を書いてみます。
無理は長くは続かない
新生活で張り切っている方には水を差すようで申し訳ないのですが、過度な頑張りはあんまり長続きしなかったりします。
体や心を壊して、働けない状態になってしまう人も珍しくありません。
「頑張る」ってとても素敵なことなのですが、無理をして短い期間で燃え尽きてしまうと、長いスパンで見た時には「ほどほどに頑張る」やり方に成果で負けていたりします。
メンテナンスも仕事のうち
よく「体調管理も仕事のうち」なんて言いますが、ほどほどに出力を抑えたり、しっかりと自分をケアする時間を持つのは、サボりではありません。
むしろ、長期で見た時の成果を最大化しようとしているという点では、より適切に頑張っていると言えると思います。
気合いとか根性みたいなものも時には必要だと思うのですが、ただがむしゃらに頑張ることは、メンテナンスをサボっているという点で、ある意味では怠惰とも言えます。
自分に合った「休む理由」を
社会では「頑張る」ことが求められますし、色々と不安を煽るような情報も多い時代ですから、気付かないうちに無理をしてしまうことも多々あると思います。
休んだりケアしたりすることに罪悪感を覚えたり、不安を感じる方もいるかもしれません。
そんな時には、「長期目線で考えた時にはこれが最適だから」など、自分にとって納得のいきやすい「休む理由」を考えてみても良いかもしれませんね。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
- 都内・近郊およびオンラインで、心理カウンセラーとして活動しています。
カウンセリングでは、安心して気持ちを吐き出せる場であることを大切にしています。その上でご相談者様のペースに合わせて、考えを整理したり、次の一歩を考えるお手伝いをしています。
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