心と向き合う時間(『Reflective Retreat in 琴平』に参加してきました)

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。

先日、「Reflective Retreat」なるイベントに参加してきました。

今日はその思い出を綴ります。

イベント概要

そもそも「リトリート」という言葉自体あまり馴染みがなかったので調べたところ、「日常生活の喧騒から一時的に離れ、心身をリフレッシュして自分自身と向き合うための時間や過ごし方のこと」という説明が出てきました。

今回のイベントは「焦って正解を出そうとせず、自分自身への問いを育てる」ことがテーマで、それ故に「Reflective Retreat(内省的なリトリート)」という名前にしたんだとか。

開催地は香川県の琴平というところで、プログラムの中ではうどんを打ったり金刀比羅宮に参拝したり、「対話セッション」というセッションに臨んだりしました。

考えたこと

リトリートの中では、配布されたワークブック(Reflective Book)を活用したり他の参加者と対話したりしながら、色んなことを考えました。

最近のこと、人との関わりのこと、生きること…。

いっぱいいっぱい考えたのですが、最後の方に「もういいや!」と思えたのが印象的でした。

投げやりな感じではなく、少し執着を手放せたというか。

ちゃんとやりたいことはちゃんとやるのですが、「ちゃんとやらねば」みたいな義務感でやるのはもう良いや、と思えました。

多分ですが、悩み疲れたんだと思います。(旅の疲れもありましたし。)

スポーツとかで、疲れ切るまで素振りをすると余分な力が抜けて無駄のない動きになる、みたいなのあると思うんですが、それに近いことが起こったような感覚がありました。

感想

参加してよかったです。

普段過ごしているのとは遠く離れた場所で時間を区切って向き合ったこと、新しい体験を通して違う目線を入れられたこと、内容は違えど同じように悩んでいる仲間と取り組めたことなどにより、一人で考えているだけでは辿り着けない場所に辿り着けた感じがしました。

日々忙しく過ごしていると、流れていっちゃうというか、案外まとまって考える時間って持てなかったりしますし。

一度立ち止まって自分を見つめ直す、特別な三日間になりました。

投稿者プロフィール

國木 晋之介くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
都内・近郊およびオンラインで、心理カウンセラーとして活動しています。

カウンセリングでは、安心して気持ちを吐き出せる場であることを大切にしています。その上でご相談者様のペースに合わせて、考えを整理したり、次の一歩を考えるお手伝いをしています。

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