『バラバラな世界で共に生きる』という本を読みました

ダイバーシティ・多様性のイメージ

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。

少し前に、『バラバラな世界で共に生きる』という本を読みました。

今日はこれについて書いてみます。

※私の理解に基づいた記載であり、本の内容との齟齬や誤りを含む可能性があります。

書いてあったこと

「真理や本質、絶対的な正しさといったものはなく、文化も個人も『偶然の産物』に過ぎない」、みたいな話が書いてありました。(※繰り返しますが、私の理解です)

この考え方はかなりしっくり来ますし、好みでもあります。

この偶然性を認識することでこそ手を取り合う事ができる、という主張でした。

確かに、「絶対的な正しさ」が存在する(そして自分は概ねそれに合致している)という姿勢だと、自分とは違う他者と手を取り合うことのハードルはすごく上がるように思います。(自分が相手のどちらかが間違っていて、矯正するしかない)

それぞれの価値観が「偶然の産物」でしかないと思うと、個々人がフラットというか、一つの尺度で優劣がつけられる存在ではないという感覚が自然と湧いてくる感じがしました。

読書の面白さ

本を読むと、自分の既存の価値観の一部が破壊されて、再構築される感じがして楽しいです。

同じものを見聞きした時に感じたり考えたりできることも増える気がする。

今後もゆるゆる読んでいこうと思います。

投稿者プロフィール

國木 晋之介くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
都内・近郊およびオンラインで、心理カウンセラーとして活動しています。

カウンセリングでは、安心して気持ちを吐き出せる場であることを大切にしています。その上でご相談者様のペースに合わせて、考えを整理したり、次の一歩を考えるお手伝いをしています。

▶︎ プロフィール詳細はこちら

お電話でのご予約はこちら

受付時間 9:00〜21:00(土日祝も受付)

お電話でのご予約はこちら

受付時間 9:00〜21:00(土日祝も受付)

コメントお待ちしております🫶