黙っていられるかどうか

口を隠す若いビジネスウーマン

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。

今日は、最近読んでいる『生きるとは、自分の物語をつくること』という本で心に残ったところについて書きます。

心に残った章には、「了解不能のことというのは、人間を不安にするんです。そういう時下手な人ほど、自分が早く了解して安心したいんです。」とありました。

わかるなぁ、と思います。

「カウンセラーなのにわからないの?」って思われないかとか、不安だったりしますし。

でもそこで、私が不安に耐えきれずに自分の理解に無理に押し込めると、ズレてしまうように思います。

クライアントさんが、自分らしく考えたり気持ちを語ったりするのを邪魔してしまうことにもなる。

個人的には、これをされるのはかなり嫌です。

あくまでも「私が」どう感じてどう考えているかに関心を向けて、尊重してほしい。

逆に、勝手に置き去りにせずにしっかり待って「私の」話を聞いてもらえると、それだけで救われたりします。

私も、そういうことができるカウンセラーであろうと思います。

投稿者プロフィール

國木 晋之介くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
都内・近郊およびオンラインで、心理カウンセラーとして活動しています。

カウンセリングでは、安心して気持ちを吐き出せる場であることを大切にしています。その上でご相談者様のペースに合わせて、考えを整理したり、次の一歩を考えるお手伝いをしています。

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