違う二人が共にいようとすることの尊さ

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。
私は過去に企業で、ITのお仕事をしていました。
様々なプロジェクトで人と関わったのですが、どのプロジェクトでも徐々に浮き彫りになったのが、共に働くメンバーとの価値観の差です。
IT製品の作り方に対する前提、期限に対する考え方、ひいては仕事への向き合い方まで。
これって、結婚生活にちょっと似てるなぁと思います。
異なる価値観を持った人間が一緒に何かをしようとすると、自ずと問題が発生し、その裏側にある価値観の差(結婚の場合は、そもそも結婚とはこういうものである、人生とはこういうものである、といった考え方の差)がわかってきます。
お仕事では、一緒に働くかどうかを選べないことも多いですが
結婚生活のように、一緒にいるかどうかを(比較的)選べる二人が一緒にいることを選んで、お互いの違いを認め合い、お互いにとって居心地の良い形を探っていくのって、尊い営みだよなぁと思います。
傷ついたり辛い気持ちになったり、時には別れてしまったりと、大変なプロセスではあるのですが、それってすごく「愛」だよなと思います。
カップルカウンセリングでそういった営みをお手伝いできるというのは、難しくもありがたいことだなぁ、なんて思うのでした。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室 心理カウンセラー
- 都内・近郊およびオンラインで、心理カウンセラーとして活動しています。
カウンセリングでは、安心して気持ちを吐き出せる場であることを大切にしています。その上でご相談者様のペースに合わせて、考えを整理したり、次の一歩を考えるお手伝いをしています。
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