性格は体重のようなもの

こんにちは。くれたけ心理相談室 江東支部の國木 晋之介です。
先日読んだ『「性格が悪い」とはどういうことか』という本に、ちょっと面白い話が書かれていたので今日はそれについて書いてみます。
本の冒頭に、「そもそも性格ってなに?」みたいなセクションがあったのですが
そこには、「性格は、体重のように扱う」といった趣旨のことが書かれていました。
体重は平均あたりの人が一番多く、重いほうへも軽いほうへも、離れるほど人数が少なくなっていきます。性格もそんなふうに、グラデーションで分布するものだ、と。
現代は、何かとラベルが多い時代だなぁと思います。
発達特性や愛着スタイル、軽いところだとMBTIなんかもそうですかね。
そういうのってわかりやすくて良いんですが、ともすると思い込みや決めつけを助長するように思います。
「そう」か「そうでない」かのどっちかではなく、「そういう傾向が多少ある」、ぐらいに思うと良いかもしれませんね。
投稿者プロフィール
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